2011年01月17日

「自然素材が良さそうだから・・・


床は“無垢フローリング材”を使ってください」
と、お願いされることは、度々あります。

言葉のイメージや聞きかじりな知識で言われる方には、
本当(?)の無垢材を使用した場合の、その性質とメンテナンスを説明します。

すると、ちょと考え込んでしまう方も多いです。

そこで、市販されている15〜18o厚に塗装加工された無垢材を紹介します。
表面が暴れることも(まず)無いですし、メンテもほとんどいりません。

「それがいい」と、答える方に・・・

金額は、合板基材のフローリング材よりも割高(材料分+工事分)ですが、
仕上がりは、合板基材のフローリング材とほとんど変わりません。

どちらにしますか?

私は加工されていない無垢材が好きです。
その肌触り・香り・質感、そして決して平らではない床面のカタチ・・・

いつか呟いたように、住まい方によって素材を選ぶことが大切です。

posted by リーさん at 14:52| Comment(0) | planning

2011年01月14日

冬の真夜中に・・・


トイレに行きたくなって、目が覚める。
ぬくぬくの布団から出なければならない。
寒い廊下を通って、冷えたトイレへ。
布団にもどってくる頃には、体が冷えてすぐ寝付けない。

設計の時に“室内温度のバリアフリー”を考えて、
「トイレをガマンする冬の夜」を無くすことは必要です。
posted by リーさん at 09:03| Comment(0) | planning

2011年01月12日

単なる部品の交換ではなく・・・


品質改善を大切に考えます。

ちょっとした修理作業でも、その部分だけを見るのではなく、
つながりを連想チェック、全体をイメージチェックします。

考え方も、リフォーム リメイク リニューアル、そしてリユース などなど・・・
一つの考え方だけはなくトータル的に考えて、より使いやすいように手を入れるコトが大切です。


挨拶が遅れましたが、今年もよろしくお願いいたします。

posted by リーさん at 05:52| Comment(0) | think about 〜

2010年12月30日

住宅建築のいろいろな制度化・・・



省エネの基準 耐震等級 高齢者配慮対策等級 劣化対策等級 維持管理対策等級・・・
法による様々な建築基準 住宅瑕疵担保責任保険の義務化・・・

それらは“住まいの建築”に対する“信頼(責任)”を目に見える様にするための制度化。

図面や書類の作成費用 手続き費用 申請費用 諸経費雑費・・・と、建築に係る費用が増えます。

“信頼”をお金で買う?(“責任”をお金で売る?)

「制度化されなくても、確りと考え施工しなくてはいけない“最低基準”」
と、思われるものが多いです。

いろいろな基準や等級を“お得なオプション”や“特別なスペック”の様に謳うことは、
建築のプロ(建築業者)として、あまりにもお粗末なことだと思います。


今年はこれが最後のつぶやきです。
それでは、皆さん良いお年を・・・来年もよい年でありますように。


posted by リーさん at 12:29| Comment(0) | think about 〜

2010年12月29日

設計料は、サービスします・・・


ではなく、

設計業務は、サービス業です(とも言えます)。

「設計料=無料」と、口にすることは、
「建築に大切なソフトである設計をないがしろにする」と、言うこと。
建築業者として、失格です。

しっかりした建築業者であれば、胸を張って設計料について語ることができるはずです。

posted by リーさん at 19:17| Comment(0) | think about 〜

2010年12月28日

「全て想定内」と・・・


言えなければ、プロではない・・・かな。

既存住宅のリフォーム工事で、現場調査・工事金額調整も終え、
いざ工事を始めると、いろいろと問題が明らかになります。
解体工事などで見えなかったところが見えるようになり、はっきり分かることもあります。
見積り工事以外にも必要な工事が発生する場合もあります。

時間と金額に限りがないのであれば問題はないのですが、
大概、リフォーム工事はNET金額で短期日程です。

ですから、どんな問題にも即座に対応できる準備、
工事を行なう側にも依頼する側にも、工事前の“準備体操”が必要です。

その“準備体操”とは・・・

posted by リーさん at 08:42| Comment(0) | think about 〜

2010年12月25日

簡単施工、インナーサッシで・・・


エコポイントを申請されるお客さん、多いです。


窓ガラス面の結露と防音対策には、(以前から)お薦めの一つでした。

(何年も前のことですけれど)私の家でも、気になる部屋に自分で取り付けをしました。

効果大です。

今だと、住宅エコポイントも申請できるので、お得です。

posted by リーさん at 18:20| Comment(0) | think about 〜

2010年12月24日

心の琴線に触れた・・・


写真・絵・言葉・モノ・音楽・音・色・形・・・なんでも伝えてください。

なんとなくでも、上手く(伝えるために)まとめなくても、そのまま、
そして、なるべく早く(忘れないうちに)。

ほとんどの建築士は、一つの設計においていろいろなプランをイメージしています。
施主が要望(と言うより、必要と)しているカタチを「探り・構築・選択する」作業を
繰り返し行なう中で、実際にそこで生活するヒトの「感性」も大切なファクターになります。


posted by リーさん at 08:01| Comment(0) | planning

2010年12月23日

記憶に残る表情は・・・



いつも自然のカタチの中にあると思います。

直線や平面、人工的なグリッドの中だけでは、本当に心地よい空間は見つけられません。

いろいろな要素を吟味して“自然のカタチ”を体感出来る空間について、常に考えます。

posted by リーさん at 17:12| Comment(0) | planning

2010年12月22日

勘所を押さえることが・・・


建築の“かなめ”です。

現場での仕事は、その時その時の状況でめまぐるしく変化する場合があります。

同じ金額 同じ材料 同じ時間 同じ手間 同じ腕による工事をしても、
出来上がりが、(たとえ見た目が同じでも)全く違うこともあります。

その時その状況で、勘所を押さえた一番良い工事をする。

やっぱり、建築はヒトです。

posted by リーさん at 13:24| Comment(0) | construct