2011年03月10日

ちょっと無理(?)する住宅ローン・・・


・・・の交渉は、施主よりも、工事を請け負う業者(の担当者)が率先して行なうべきです。

融資先が納得できるような、プレゼン(融資計画)を作るのも、ビルダーの大事な仕事です。
このことは、公的な助成金などの取得手続きについても同じこと。

建築資金に関わる様々な金融知識も建築するための大切な要素です。


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2011年03月08日

押入や納戸の壁や天井は・・・


・・・調湿PB(プラスターボード)+通気性クロス(壁紙)で湿気対策のお手伝いも考えます。

以前は杉や桧の羽目板などを好んで使っていましたが、コストを押さえるため、機能を選んで。

もちろん風通しを考えたプランニングも必要です。

でも、本当の湿気対策は、住まうヒトの小忠実な気遣い(家使い?)だと思います。

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2011年03月05日

小さな修繕工事でも・・・

・・・打合せには、図面の用意は大切です。

でも、新築以外の工事(増・改築・リフォーム)ですと図面がない場合がままあります。

その様な時、私は(商売柄、当たり前ですが)直ぐに平面図を起こします。
日本のほとんどの住宅は、構造(木造・鉄骨・RC・・・)が違っても、
尺貫寸法に近いグリッドで構成されていますから、見回って幾つか採寸をすれば、
ほぼ間違いのない図面を素早く作ることができます。(きれいではないけれど・・・)

打合せに図面を用意するのは当たり前ですが・・・

ちょっとした修繕工事の見積りを頼まれた時でも、平面図は作ります。
(たとえ依頼された方に見てもらう機会がなくても)
図面を見ながら工事のイメージをすると、かなり細かい作業までイメージできて
ベストな方法を取ること(工事)ができます。


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2011年03月04日

イエメン・・・


・・・国の名前では無く、家(での暮らし)のコトに積極的な男性のコト。

イクメン(育児を積極的に率先して行う男性)みたいな。

15、6年以前は、住まいの計画に対して、ご主人(夫)は、
「自分は帰って寝るだけだから」「家のことは妻がやっているから」
と、言うようなことで「妻の言う通りによろしく」と、よく言われました。
そして、遠慮がちに「小さくてもいいから書斎(趣味室)ができればいいな」。

いまは、違います。イエメン多いです。

男性も「家の使い勝手」にこだわる様になりました。

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2011年03月01日

モノに合わせた・・・


“自分の生活”ではなく、自分に合わせた“生活のモノ”を選ぶことが大事です。

ある雑誌のキッチン特集・シャルロット・ペリアンのページを読んでいると、
ふと、ジャック・タチの映画「ぼくの伯父さん」を思い出しました。

主人公の妹夫婦が住む家は、とてもモダンな家。
電動で開閉する門扉に電動の噴水、そしてキッチンにもいろいろな電動装置。
いろいろなモノに囲まれることで自分達のライフスタイルを一生懸命に演出する妹夫婦。

観ている方が肩こります。

やっぱり、そんな生活は寂しいコトだと思います。


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2011年02月28日

本当に欲しいモノには・・・


一生懸命に手に入れる努力をします。

「自分の住まい」を持つことに、あまり関心を持たない人は、
欲しい住まいが、見当たらない・見つけられない・イメージできないから・・・

その人がより自分らしく(楽しく・幸せに)暮らせるための
プラットホーム(ステージ・住まい・・・)は必要であり、必ずあります。

誰もが一番欲しいモノではないでしょうか。

自分では、なかなか見つけづらいのかもしれません。

そのヒトと同じ方向を向いて、一緒に考え、探し、造り上げていく。

カタチになっていくのもが、欲しいと感じさせられるモノほど、住まい造りに一生懸命になります。

当たり前のコトですけれど、大事なことです。

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2011年02月24日

同じ工事なのに・・・


なぜ見積金額が違うのか?

希に、他の業者と比べて「見積り金額が高い」と言われることがあります。
同じ(?)工事・同じ仕様(?)で金額が比較的大きく違う、とのコト。

(?)を付けたのは、実は同じでは無いからです。

同じ工事でも、「見立て方」の違いで「工事内容」が変わります。
(同じように見える)見積り項目の内容が変わります。

頼む人は、なにを望んでいるのか?

住まいの建築はいろいろな業種が関わり合いながら造られます。
お願いされた工事だけを見積りするのは、プロとしてお粗末だと思います。

皆さんには、見積もった工事の内容(イメージ)を説明して納得して頂いてます。

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2011年02月23日

タバコの吸う場所は・・・


・・・ベランダですか?

もしお宅のベランダがFRP防水だったなら、火気厳禁。気を付けてください。

広めのバルコニーを考える方、増えています。プランター栽培、バーベキュー、などなど・・・

FRP防水層を薬品(園芸)や火気(BQ)から保護するための工夫は大切。
もちろん水はけも考慮しなければいけませんね。


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2011年02月22日

屋根からの雨漏りよりも・・・


・・・外壁からの雨漏りが多く、サッシの取合い・軒天との取合いは要注意。

住宅瑕疵担保履行法が施行されて、約1年半。

「構造耐力上主要な部分」と「雨水の浸入を防水する部分」を対象とした保険です。

「構造耐力上主要な部分」は、設計図書と現場検査で大体チェックできますが、
「雨水の浸入を防水する部分」は、チェックが難しいようです。

施工の知識不足やデザイン先行で無理な雨仕舞い(流行のデザイン住宅)・・・
保証事故は増えているようです。

特に外壁からの雨漏り対策は、常に気を付けながら施工しなければいけませんね。


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2011年02月21日

広い庭が無くても・・・


手軽にプランターなどを使って園芸を楽しまれる方は多くいます。

その方々の悩みの一つで、「留守中の水やり」があります。
時期によっては数日の旅行でもガマン、遠出の急用などは本当に悩みます。
ご近所に園芸仲間がいれば良いのですが・・・

植栽計画では、植物の種類 特性による(水まき 剪定など 専門的な)メンテのほか、
(先に挙げたお悩みには)自動潅水装置によるアイディアなど、住まうヒトと一緒に
いろいろと考えるコトが必要です。

プランニングは、あくまでも“住むヒト目線”が大事です。


posted by リーさん at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | planning