2012年02月27日

お隣さんの家の間取りも・・・


・・・頭に入れて設計することは当たり前のことです。
お互いに気持ちよく生活できるようにの気配りです。

特に窓や換気扇の位置、エアコン室外機や給湯器の位置
最近はエコキュートの騒音対策も必要です。
posted by リーさん at 06:31| Comment(0) | TrackBack(0) | planning

2011年06月03日

家は生きている・・・


・・・決してただの“箱”ではありません。

“箱”の中で快適に過せるようにいろいろな設備機器を足していく考え方ではなく、

自然光をあやつる工夫、ちゃんと呼吸できる工夫、などなど・・・
環境と人と共存共生が出来る様にプランニングされた家は震災にも強いです。

「“耐震住宅”から“耐災害住宅”へ」という考え方にも通じと思います。
 
posted by リーさん at 06:06| Comment(0) | TrackBack(0) | planning

2011年04月19日

くるくる回る・・・


・・・動線(プランニングでの人の動き・働きの連続した残像)。


昔の家(民家?農家?)の“田の字プラン”を思い浮かべられますか?

部屋が田の字にくっついて、襖で仕切られているだけで真ん中に大黒柱。

くるくる回れてとても使いやすいプランだと思います。

この“くるくる回る動線”は、住宅のプランニングでは重要です。

いろいろな形・大きさ・用途、人・空気・光・音、いろいろな“くるくる”を考えます。
posted by リーさん at 18:40| Comment(0) | TrackBack(0) | planning

2011年03月08日

押入や納戸の壁や天井は・・・


・・・調湿PB(プラスターボード)+通気性クロス(壁紙)で湿気対策のお手伝いも考えます。

以前は杉や桧の羽目板などを好んで使っていましたが、コストを押さえるため、機能を選んで。

もちろん風通しを考えたプランニングも必要です。

でも、本当の湿気対策は、住まうヒトの小忠実な気遣い(家使い?)だと思います。

posted by リーさん at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | planning

2011年02月23日

タバコの吸う場所は・・・


・・・ベランダですか?

もしお宅のベランダがFRP防水だったなら、火気厳禁。気を付けてください。

広めのバルコニーを考える方、増えています。プランター栽培、バーベキュー、などなど・・・

FRP防水層を薬品(園芸)や火気(BQ)から保護するための工夫は大切。
もちろん水はけも考慮しなければいけませんね。


posted by リーさん at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | planning

2011年02月21日

広い庭が無くても・・・


手軽にプランターなどを使って園芸を楽しまれる方は多くいます。

その方々の悩みの一つで、「留守中の水やり」があります。
時期によっては数日の旅行でもガマン、遠出の急用などは本当に悩みます。
ご近所に園芸仲間がいれば良いのですが・・・

植栽計画では、植物の種類 特性による(水まき 剪定など 専門的な)メンテのほか、
(先に挙げたお悩みには)自動潅水装置によるアイディアなど、住まうヒトと一緒に
いろいろと考えるコトが必要です。

プランニングは、あくまでも“住むヒト目線”が大事です。


posted by リーさん at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | planning

2011年02月16日

そろそろ年末年始太りに・・・


体のダイエットを考え始める頃ですか?

春先に向けて、そろそろ住まい造りを考える方も多いようです。
その時に必要なのは、まず、「心のダイエット」。

自分の心の中に(無限に)あるの考え 想い 希望 などなど・・・を整理整頓。
要らないモノは取りあえずゴミ箱へ(コレは大事!)。
“いま”から“これから先”をどの様にしたいのかをハッキリと。

建築は、そこから考えましょう。


posted by リーさん at 06:55| Comment(0) | planning

2011年02月14日

100年後の世界・・・


(20年ほど前の話、)木造住宅の耐久年数は? ・・・30〜50年くらいです。

今は、構造・性能・間取り変更への対応・メンテ計画などのスペックだけを強調して、
「100年住宅」を謳っている住宅もありますが・・・

本当に「100年」を考えるのなら、住宅の「個」としての部分だけではなく、
取り巻く「風土」や「地域性」、そして「群」としての考え方は不可欠だと思います。


posted by リーさん at 19:00| Comment(0) | planning

2011年02月08日

ヘンシン・・・


(意味を考えずに)法基準の耐震だけを考えていると、大地震後は変身(?)します。

木造在来工法(に限られる訳ではないのですが)で建てられた家では、
大地震後の調査は必要です。
例え被害が無いように見られても、見えないところでの損傷確認が必要です。
そして修繕が必要な場合も・・・その時は多くの費用が予想されます。

住まい造りを考える時、建築に関わる法律基準だけに頼るのではなく、
大地震後も安心して住み続けることの出来ることも考えなければいけません。

住まうヒトの思い込み先行のプランやデザイン重視のプランに流されないように、
・・・ジャッジを入れ・納得してもらうカタチを提示する。

意味ある住まい造りをしなければいけないと思います。
posted by リーさん at 05:05| Comment(0) | planning

2011年02月02日

住まいの個室は・・・


・・必要か?

サニタリー・寝室・子供部屋・納戸・書斎・・・その他いろいろ住まいの個室。

“使用目的によって仕切ったスペース”を組み合わせる考え方をするのではなく、
“仕方なく限られたスペースでのプランニングの工夫”で個室を無くすのではなく、

住まい全体が“茶の間”として考えられるプランニングを考え、個室という概念をぼやかすと・・・

そこに住まう人たち(又は、家族)の「コミュニケーションの仕方」がもっと自由になるのでは?
そこに住むための「確りとしたルール」が(住まう人の変化に伴いながらも)必要になるのでは?

(良くも悪くも)個人 個性 を 大切 尊重 する時流の中では、
(個性を区切る)個室を増やすよりも、減らすことが大切だと思います。

posted by リーさん at 05:31| Comment(0) | planning

2011年01月25日

第3種換気方式は・・・


自然給気と機械排気。
住宅では、ほとんどがこの方式です。
居室に吸気口を設けて、トイレや浴室などに換気扇を設けて排気します。

ちなみに、
第1種換気方式は、機械給気と機械排気。
第2種換気方式は、機械給気と自然換気。←コレは住宅には不向きです。

posted by リーさん at 19:51| Comment(0) | planning

2011年01月18日

Low-e ガラスは・・・


表面に薄く金属膜をコーティングしたガラス。

低い放射(Low Emissivity)なので、より多くの赤外線(熱)を反射させます。

普通、ペアガラスと組み合わせて使います。

外側にLow-eガラスを使うと、遮熱効果、大。
内側にLow-eガラスを使うと、断熱効果、大。

部屋の使い方・サッシの使う場所によって、使い分けをします。


紫外線も反射するから、畳や家具の日焼けも少なくなります。

posted by リーさん at 10:39| Comment(0) | planning

2011年01月17日

「自然素材が良さそうだから・・・


床は“無垢フローリング材”を使ってください」
と、お願いされることは、度々あります。

言葉のイメージや聞きかじりな知識で言われる方には、
本当(?)の無垢材を使用した場合の、その性質とメンテナンスを説明します。

すると、ちょと考え込んでしまう方も多いです。

そこで、市販されている15〜18o厚に塗装加工された無垢材を紹介します。
表面が暴れることも(まず)無いですし、メンテもほとんどいりません。

「それがいい」と、答える方に・・・

金額は、合板基材のフローリング材よりも割高(材料分+工事分)ですが、
仕上がりは、合板基材のフローリング材とほとんど変わりません。

どちらにしますか?

私は加工されていない無垢材が好きです。
その肌触り・香り・質感、そして決して平らではない床面のカタチ・・・

いつか呟いたように、住まい方によって素材を選ぶことが大切です。

posted by リーさん at 14:52| Comment(0) | planning

2011年01月14日

冬の真夜中に・・・


トイレに行きたくなって、目が覚める。
ぬくぬくの布団から出なければならない。
寒い廊下を通って、冷えたトイレへ。
布団にもどってくる頃には、体が冷えてすぐ寝付けない。

設計の時に“室内温度のバリアフリー”を考えて、
「トイレをガマンする冬の夜」を無くすことは必要です。
posted by リーさん at 09:03| Comment(0) | planning

2010年12月24日

心の琴線に触れた・・・


写真・絵・言葉・モノ・音楽・音・色・形・・・なんでも伝えてください。

なんとなくでも、上手く(伝えるために)まとめなくても、そのまま、
そして、なるべく早く(忘れないうちに)。

ほとんどの建築士は、一つの設計においていろいろなプランをイメージしています。
施主が要望(と言うより、必要と)しているカタチを「探り・構築・選択する」作業を
繰り返し行なう中で、実際にそこで生活するヒトの「感性」も大切なファクターになります。


posted by リーさん at 08:01| Comment(0) | planning

2010年12月23日

記憶に残る表情は・・・



いつも自然のカタチの中にあると思います。

直線や平面、人工的なグリッドの中だけでは、本当に心地よい空間は見つけられません。

いろいろな要素を吟味して“自然のカタチ”を体感出来る空間について、常に考えます。

posted by リーさん at 17:12| Comment(0) | planning

2010年12月17日

昼間は照明をつけずに・・・



明るい生活が出来ます。天窓(トップライト)。

普通の壁に付いている窓に比べ、3倍の採光効果。

でも、それなりの確りした計画と施工が必要。
それから、それなりにメンテも。

私の家にある「みんなの部屋(15帖)」にも大きな(600×5400)天窓がありますが、
天気の悪い日でも、十分な明るさ(そして影の出来ない明るさ)で気持ちが良いです。


posted by リーさん at 07:04| Comment(0) | planning

2010年12月16日

窓に庇をつけるだけで、とっても・・・


エコでしょう。

霧を除ける。

真夏の陽射しの遮断。冬の陽射しの取り入れ。

窓廻り・外壁の痛みの軽減。

簾(日射熱の遮断・目隠しの優れもの)を掛ける。

下手に建築部材や設備に頼るより、安価で(俗に言う)エコに出来る知恵です。

posted by リーさん at 06:43| Comment(0) | planning

2010年12月08日

風を読む(其の一)・・・



その地方、その町、その地域、そして、その土地・・・家を建てる場所。

そこに吹く風があります。

季節によって、天気によって、時によって、
いろいろな方角から、上から横から下から、
強く、弱く、厳しく、心地よく、駆け抜けたり、廻ったり・・・

風を使う、風から守る、風を読むことは設計では当たり前のことです。

そして・・・



posted by リーさん at 06:56| Comment(0) | planning

2010年12月01日

収納スペースが多ければ良い、とは限らない・・・


広くて多ければいいと、納戸やWICをいくつも造ると、
その中をごちゃごちゃにするヒト。
部屋の中に出来るだけ押入やクローゼットを造ってみると、
窓や入口もあるので、お気に入りの家具や絵を置けずに困るヒト。
その他、いろいろなことがあります。

住まいのプランニングは、まずその人の生活・行動・考え・・・などなど考え、
住まわれるヒトの生活シーンをいろいろとイメージすることです。

あくまで、ヒトと向き合うことです。


posted by リーさん at 07:47| Comment(0) | planning