2011年06月03日
家は生きている・・・
・・・決してただの“箱”ではありません。
“箱”の中で快適に過せるようにいろいろな設備機器を足していく考え方ではなく、
自然光をあやつる工夫、ちゃんと呼吸できる工夫、などなど・・・
環境と人と共存共生が出来る様にプランニングされた家は震災にも強いです。
「“耐震住宅”から“耐災害住宅”へ」という考え方にも通じと思います。
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