2011年02月28日

本当に欲しいモノには・・・


一生懸命に手に入れる努力をします。

「自分の住まい」を持つことに、あまり関心を持たない人は、
欲しい住まいが、見当たらない・見つけられない・イメージできないから・・・

その人がより自分らしく(楽しく・幸せに)暮らせるための
プラットホーム(ステージ・住まい・・・)は必要であり、必ずあります。

誰もが一番欲しいモノではないでしょうか。

自分では、なかなか見つけづらいのかもしれません。

そのヒトと同じ方向を向いて、一緒に考え、探し、造り上げていく。

カタチになっていくのもが、欲しいと感じさせられるモノほど、住まい造りに一生懸命になります。

当たり前のコトですけれど、大事なことです。

posted by リーさん at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | think about 〜

2011年02月24日

同じ工事なのに・・・


なぜ見積金額が違うのか?

希に、他の業者と比べて「見積り金額が高い」と言われることがあります。
同じ(?)工事・同じ仕様(?)で金額が比較的大きく違う、とのコト。

(?)を付けたのは、実は同じでは無いからです。

同じ工事でも、「見立て方」の違いで「工事内容」が変わります。
(同じように見える)見積り項目の内容が変わります。

頼む人は、なにを望んでいるのか?

住まいの建築はいろいろな業種が関わり合いながら造られます。
お願いされた工事だけを見積りするのは、プロとしてお粗末だと思います。

皆さんには、見積もった工事の内容(イメージ)を説明して納得して頂いてます。

posted by リーさん at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | think about 〜

2011年02月23日

タバコの吸う場所は・・・


・・・ベランダですか?

もしお宅のベランダがFRP防水だったなら、火気厳禁。気を付けてください。

広めのバルコニーを考える方、増えています。プランター栽培、バーベキュー、などなど・・・

FRP防水層を薬品(園芸)や火気(BQ)から保護するための工夫は大切。
もちろん水はけも考慮しなければいけませんね。


posted by リーさん at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | planning

2011年02月22日

屋根からの雨漏りよりも・・・


・・・外壁からの雨漏りが多く、サッシの取合い・軒天との取合いは要注意。

住宅瑕疵担保履行法が施行されて、約1年半。

「構造耐力上主要な部分」と「雨水の浸入を防水する部分」を対象とした保険です。

「構造耐力上主要な部分」は、設計図書と現場検査で大体チェックできますが、
「雨水の浸入を防水する部分」は、チェックが難しいようです。

施工の知識不足やデザイン先行で無理な雨仕舞い(流行のデザイン住宅)・・・
保証事故は増えているようです。

特に外壁からの雨漏り対策は、常に気を付けながら施工しなければいけませんね。


posted by リーさん at 08:29| Comment(0) | TrackBack(0) | construct

2011年02月21日

広い庭が無くても・・・


手軽にプランターなどを使って園芸を楽しまれる方は多くいます。

その方々の悩みの一つで、「留守中の水やり」があります。
時期によっては数日の旅行でもガマン、遠出の急用などは本当に悩みます。
ご近所に園芸仲間がいれば良いのですが・・・

植栽計画では、植物の種類 特性による(水まき 剪定など 専門的な)メンテのほか、
(先に挙げたお悩みには)自動潅水装置によるアイディアなど、住まうヒトと一緒に
いろいろと考えるコトが必要です。

プランニングは、あくまでも“住むヒト目線”が大事です。


posted by リーさん at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | planning

2011年02月16日

そろそろ年末年始太りに・・・


体のダイエットを考え始める頃ですか?

春先に向けて、そろそろ住まい造りを考える方も多いようです。
その時に必要なのは、まず、「心のダイエット」。

自分の心の中に(無限に)あるの考え 想い 希望 などなど・・・を整理整頓。
要らないモノは取りあえずゴミ箱へ(コレは大事!)。
“いま”から“これから先”をどの様にしたいのかをハッキリと。

建築は、そこから考えましょう。


posted by リーさん at 06:55| Comment(0) | planning

2011年02月14日

100年後の世界・・・


(20年ほど前の話、)木造住宅の耐久年数は? ・・・30〜50年くらいです。

今は、構造・性能・間取り変更への対応・メンテ計画などのスペックだけを強調して、
「100年住宅」を謳っている住宅もありますが・・・

本当に「100年」を考えるのなら、住宅の「個」としての部分だけではなく、
取り巻く「風土」や「地域性」、そして「群」としての考え方は不可欠だと思います。


posted by リーさん at 19:00| Comment(0) | planning

2011年02月08日

ヘンシン・・・


(意味を考えずに)法基準の耐震だけを考えていると、大地震後は変身(?)します。

木造在来工法(に限られる訳ではないのですが)で建てられた家では、
大地震後の調査は必要です。
例え被害が無いように見られても、見えないところでの損傷確認が必要です。
そして修繕が必要な場合も・・・その時は多くの費用が予想されます。

住まい造りを考える時、建築に関わる法律基準だけに頼るのではなく、
大地震後も安心して住み続けることの出来ることも考えなければいけません。

住まうヒトの思い込み先行のプランやデザイン重視のプランに流されないように、
・・・ジャッジを入れ・納得してもらうカタチを提示する。

意味ある住まい造りをしなければいけないと思います。
posted by リーさん at 05:05| Comment(0) | planning

2011年02月04日

タイシンは・・・


耐震については、建築基準法では大地震が起こっても倒壊しないように
建物の構造体を強くすることが決まっています。

大地震が起こった時、中に居る人が逃げられるように、潰されないように、
命が助るように、建物が(一回の大地震に)倒壊しない基準です。

耐震は、地震エネルギーと真っ向勝負、エネルギーを建物全体で受け止め、
破壊しながらエネルギーを放出します。ですから、
大地震を受けた後の家は、次の中〜大地震では倒壊の危険があります。


耐震について、まだもう少し・・・

posted by リーさん at 13:19| Comment(0) | think about 〜

2011年02月03日

セイシンとメンシンと・・・


・・・耐震。

制震は、建物が受けた地震力を分散させ減衰させる工夫をすること。
住宅では殆どパッシブ制震で、建物内にダンパー装置などを設置します。
設置するコストは比較的少ないです。

免震は、建物と地盤を切り離し地震力をダイレクトに受けないように工夫すること。
基礎部分にアイソレーターとダンパーを組み合わせた装置を設置します。
設置するコストは大きいです。

耐震は、(ある程度の)地震力を受けても倒壊しないように工夫することです。
住宅では、耐力壁の配置・金物補強・偏芯計算よる配置などを行ないます。
建築基準法でも義務付けられています。

耐震について、もう少し・・・




posted by リーさん at 06:54| Comment(0) | think about 〜