2010年12月30日

住宅建築のいろいろな制度化・・・



省エネの基準 耐震等級 高齢者配慮対策等級 劣化対策等級 維持管理対策等級・・・
法による様々な建築基準 住宅瑕疵担保責任保険の義務化・・・

それらは“住まいの建築”に対する“信頼(責任)”を目に見える様にするための制度化。

図面や書類の作成費用 手続き費用 申請費用 諸経費雑費・・・と、建築に係る費用が増えます。

“信頼”をお金で買う?(“責任”をお金で売る?)

「制度化されなくても、確りと考え施工しなくてはいけない“最低基準”」
と、思われるものが多いです。

いろいろな基準や等級を“お得なオプション”や“特別なスペック”の様に謳うことは、
建築のプロ(建築業者)として、あまりにもお粗末なことだと思います。


今年はこれが最後のつぶやきです。
それでは、皆さん良いお年を・・・来年もよい年でありますように。


posted by リーさん at 12:29| Comment(0) | think about 〜

2010年12月29日

設計料は、サービスします・・・


ではなく、

設計業務は、サービス業です(とも言えます)。

「設計料=無料」と、口にすることは、
「建築に大切なソフトである設計をないがしろにする」と、言うこと。
建築業者として、失格です。

しっかりした建築業者であれば、胸を張って設計料について語ることができるはずです。

posted by リーさん at 19:17| Comment(0) | think about 〜

2010年12月28日

「全て想定内」と・・・


言えなければ、プロではない・・・かな。

既存住宅のリフォーム工事で、現場調査・工事金額調整も終え、
いざ工事を始めると、いろいろと問題が明らかになります。
解体工事などで見えなかったところが見えるようになり、はっきり分かることもあります。
見積り工事以外にも必要な工事が発生する場合もあります。

時間と金額に限りがないのであれば問題はないのですが、
大概、リフォーム工事はNET金額で短期日程です。

ですから、どんな問題にも即座に対応できる準備、
工事を行なう側にも依頼する側にも、工事前の“準備体操”が必要です。

その“準備体操”とは・・・

posted by リーさん at 08:42| Comment(0) | think about 〜

2010年12月25日

簡単施工、インナーサッシで・・・


エコポイントを申請されるお客さん、多いです。


窓ガラス面の結露と防音対策には、(以前から)お薦めの一つでした。

(何年も前のことですけれど)私の家でも、気になる部屋に自分で取り付けをしました。

効果大です。

今だと、住宅エコポイントも申請できるので、お得です。

posted by リーさん at 18:20| Comment(0) | think about 〜

2010年12月24日

心の琴線に触れた・・・


写真・絵・言葉・モノ・音楽・音・色・形・・・なんでも伝えてください。

なんとなくでも、上手く(伝えるために)まとめなくても、そのまま、
そして、なるべく早く(忘れないうちに)。

ほとんどの建築士は、一つの設計においていろいろなプランをイメージしています。
施主が要望(と言うより、必要と)しているカタチを「探り・構築・選択する」作業を
繰り返し行なう中で、実際にそこで生活するヒトの「感性」も大切なファクターになります。


posted by リーさん at 08:01| Comment(0) | planning

2010年12月23日

記憶に残る表情は・・・



いつも自然のカタチの中にあると思います。

直線や平面、人工的なグリッドの中だけでは、本当に心地よい空間は見つけられません。

いろいろな要素を吟味して“自然のカタチ”を体感出来る空間について、常に考えます。

posted by リーさん at 17:12| Comment(0) | planning

2010年12月22日

勘所を押さえることが・・・


建築の“かなめ”です。

現場での仕事は、その時その時の状況でめまぐるしく変化する場合があります。

同じ金額 同じ材料 同じ時間 同じ手間 同じ腕による工事をしても、
出来上がりが、(たとえ見た目が同じでも)全く違うこともあります。

その時その状況で、勘所を押さえた一番良い工事をする。

やっぱり、建築はヒトです。

posted by リーさん at 13:24| Comment(0) | construct

2010年12月21日

住宅建築のプロダクト化には・・・


賛成です。

時代時代の(と、言っても今のサイクルは一年ごと?)要素(デザイン・住まい勝手)を備え、
さらに普遍的な要素をも備え兼ねる建物が街中に建築されてゆく風景・・・

その年の代表的なプロダクトデザイン住宅。
50年後でも「あ、この住宅は2010年の住宅だ」と分かり、
「いいモノ(建築)は、いま見てもいいね」と言われる住宅群。

でも、その言葉自体さえも、勘違いな(マヤカシノ)フレーズに使われるだけならば・・・いらない。


posted by リーさん at 06:22| Comment(0) | think about 〜

2010年12月18日

化粧スレート板屋根の塗り替えには・・・


やっぱり、縁切り部材(タススペーサーの様な)が必要だと思います。

排水性を考えないと、塗装でふさがれた板裏に水と埃が溜まり、雨漏れの危険が増します。

この一手間は、意味があると思います。

posted by リーさん at 18:53| Comment(0) | construct

2010年12月17日

昼間は照明をつけずに・・・



明るい生活が出来ます。天窓(トップライト)。

普通の壁に付いている窓に比べ、3倍の採光効果。

でも、それなりの確りした計画と施工が必要。
それから、それなりにメンテも。

私の家にある「みんなの部屋(15帖)」にも大きな(600×5400)天窓がありますが、
天気の悪い日でも、十分な明るさ(そして影の出来ない明るさ)で気持ちが良いです。


posted by リーさん at 07:04| Comment(0) | planning